2019年02月14日
高ドッキョウにトレッキング。
元旦に満観峰に登って、初日の出を見て以来、ほぼ山には登っていませんでした。
毎週、休みの日は歯医者に通っていたのもあって、やっとせいせい休める水曜日となり、晴れ予報の天気で山に行くことに。水曜休みメンバーにて、高ドッキョウです。
高ドッキョウもかなり久しく登っていません。

樽の行き止まりに車を止めて出発です。
晴れ予報なのに曇り空、そして寒いです。まあ、朝のうちは曇りって言っていたので、山頂に着くころには晴れるだろうってな感じで沢沿いの道を登っていきます。
台風の影響もあったようですが、ほぼ問題ないように復旧されていて、快適に登る事ができました。ちなみに、今日はトレッキング、1mmも走っていません。

登山口から45分くらいで樽峠。一服して、いよいよ稜線歩き。最初のうちはなだらかな稜線で、トレイルランでも快適な広い稜線。

でも、高ドッキョウの山頂が近づくにつれて、どんどん傾斜が急に。足場の少し悪い岩場を過ぎてからは、一気に高度を上げていく登り。
まるで来月参戦する、新城トレイルレースの北尾根のよう。

樽峠から1時間ほどで、高ドッキョウ山頂。
残念ながら、晴れませんでした。富士山も見えず。
寒いので、そそくさと下山です。
樽峠まで戻って、さらに直進。平治の段へと登り返し。

高ドッキョウは、急登地獄ですが、平治の段は、階段地獄。
これだけの長さの階段を上る山もそうはないですよね。
丹沢ボッカ駅伝の4区を思い出します。


平治の段、やっぱり曇り空。富士山は見えずで、かろうじて清水方面は見下ろせる感じ。
ここでランチ。本来なら、暖かな日差しの元、絶景を見下ろしながらのはずだったのですが、残念。

寒いので、定番のカップ麺に、デザートでインスタントのお汁粉も。
寒い時には、ポットのお湯もすぐに温くなってしまうので、そんなポット談義に花をさかせつつのランチタイムでした。
もと来た道を戻って、樽の登山口に4時間45分くらいで着。12.5kmくらいでしょうか。程よい距離に程よい時間、そんな高ドッキョウトレッキングでした。
帰り始めると青空が・・・・家に着くころには快晴です。
まあ、そんな日もあるさ。
毎週、休みの日は歯医者に通っていたのもあって、やっとせいせい休める水曜日となり、晴れ予報の天気で山に行くことに。水曜休みメンバーにて、高ドッキョウです。
高ドッキョウもかなり久しく登っていません。

樽の行き止まりに車を止めて出発です。
晴れ予報なのに曇り空、そして寒いです。まあ、朝のうちは曇りって言っていたので、山頂に着くころには晴れるだろうってな感じで沢沿いの道を登っていきます。
台風の影響もあったようですが、ほぼ問題ないように復旧されていて、快適に登る事ができました。ちなみに、今日はトレッキング、1mmも走っていません。

登山口から45分くらいで樽峠。一服して、いよいよ稜線歩き。最初のうちはなだらかな稜線で、トレイルランでも快適な広い稜線。

でも、高ドッキョウの山頂が近づくにつれて、どんどん傾斜が急に。足場の少し悪い岩場を過ぎてからは、一気に高度を上げていく登り。
まるで来月参戦する、新城トレイルレースの北尾根のよう。

樽峠から1時間ほどで、高ドッキョウ山頂。
残念ながら、晴れませんでした。富士山も見えず。
寒いので、そそくさと下山です。
樽峠まで戻って、さらに直進。平治の段へと登り返し。

高ドッキョウは、急登地獄ですが、平治の段は、階段地獄。
これだけの長さの階段を上る山もそうはないですよね。
丹沢ボッカ駅伝の4区を思い出します。


平治の段、やっぱり曇り空。富士山は見えずで、かろうじて清水方面は見下ろせる感じ。
ここでランチ。本来なら、暖かな日差しの元、絶景を見下ろしながらのはずだったのですが、残念。

寒いので、定番のカップ麺に、デザートでインスタントのお汁粉も。
寒い時には、ポットのお湯もすぐに温くなってしまうので、そんなポット談義に花をさかせつつのランチタイムでした。
もと来た道を戻って、樽の登山口に4時間45分くらいで着。12.5kmくらいでしょうか。程よい距離に程よい時間、そんな高ドッキョウトレッキングでした。
帰り始めると青空が・・・・家に着くころには快晴です。
まあ、そんな日もあるさ。
Posted by ひでたろう at 22:25│Comments(0)
│山登り