2015年03月18日
足久保から海(突先山to花沢山)
今週は、ガッツリと山を走りたくて、以前から繋げたかったルートへ。
足久保の奥長島をスタートして、突先山~大山~藁科川(大原)~富厚里からのダイラボウ~野田沢峠~414峰からのロンショウ~丸子アルプス~宇津ノ谷道の駅~満観峰~花沢山~用宗海岸 ゴール。
ざっとこんな感じです。車だとどうしても周回ルートになっちゃいますが、バス・電車利用ならワンウェイの自由なルートが組めます。で、美和大谷線っていう便利なバス路線が我が家の近くを通るので、乗り換え無しで奥長島までいけるんで、今回のルートを考えました。帰りはもちろんJRであっという間に帰れます。

奥長島に7時30分過ぎには到着です。今はこんな綺麗なトイレがあるんですね、利用開始は3月20日とあったので今週末から利用できるんですね。まずは勝手知った玉川トレランのコースへと合流するために、ティーロードの沢コースを登ります。

けっこう荒れてた印象があったんですが、かなり手入れしていただいてるみたいで、沢を渡るところにもコンクリのステップが。そのほかもかなり歩きやすくなってます。

突先山

大山
大山まではいつものコース、そこからが今日の本番です。藁科側の大原まで長い尾根をダウンヒル。

始めは林道を下っていきますが、何箇所か鉄塔を越えれば林道は終了。本格的にシングルトラックの下りが始まります。この尾根最高です。程よい傾斜でトレイル状態もまずまず、気持ちよく下っていけます。

途中にいくつか分岐がありますが、看板があるので安心。私は大原なので左へ行きます。

うん、だから私は大原だから左ですよ。

で、こんな神社に出れば、麓の大原の集落。第1ステージ終了。自販機もあるので水分補給も出来ます。

富厚里橋を渡れば第2ステージの始まり。ダイラボウへの登りです。最初は舗装された林道を登って、峠からはトレイルです。標高差500mくらいあるのでけっこうハードです。まあ、最初の突先山は標高差800mなので、それに比べれば大した事はないでしょう。

ダイラボウって今では山頂まで車で上がれるんで、いつでも賑やかみたいです。景色も良いですしね。

今日はパラグライダーを楽しんでいました。ハイカーももちろん沢山いましたよ。
さて、まだ先は長いんで急ぎます。

山頂の反対側のロードのガードレールの途切れたところにトレイルの入り口がありました。

ここも西又峠まで下り基調で快適に飛ばせます。山頂まで車道があって自走できるんでMTBライダーもダウンヒルをやりに来るみたい。
ここまでは、かなり人気の山域、トレイル状態も良いのはわかっていたんですが、ここから先がどうなのかが、今回一番知りたかった事。西又峠の車道を少し西側に下ったところの旧道を入ると登山口。

全然心配することは無かったです。踏み跡こそ少し薄いところもありますが、テープもしっかり付いているし、要所要所には看板も取り付けてあって、ちょっと注意して歩けば問題なしですね。しかもアップダウンが緩やかなんで走れる区間が長くて、人も少ないと思われるので、トレイルランにも最適な場所かも。
ただ、私は、大山からの下りでかなり脚を使ったみたいで、かなりへろへろ、気持ちよく飛ばすって感じでは無かったですけどね。

野田沢峠で車道を横断してさらに進むと、こんな看板が、地図上の414峰ですが、ここから尾根を乗り換えます。

上の写真の看板の反対側に下る道が、看板にも飯間山の文字。激下りを100mちょとで峠です。十字路になっていて南北にもトレイルがあります。ここから激登り(直登です)を100mちょっと。このアップダウンはけっこう堪えました。

登りきったロンショウの三角点手前にも看板があって、ダイラボウ方面へ判りやすくなってました。
さて、ここからはホームコース的な丸子アルプス~満観峰~花沢山です。でも、ヘロヘロです。エネルギーゼリーで補給。少し元気になって宇津ノ谷道の駅へGo。

このコース唯一のエイドステーション的な存在の道の駅では、ソフトクリームとコカコーラでエネルギー補給。さらにおにぎりも購入(これは満観峰で)
これは効きました。最終ステージは、第2ステージのダイラボウ~道の駅のヘロヘロが嘘のよう。登り始めこそ大変でしたが、満観峰が近づくにつれて元気に、登り区間もけっこう走っちゃいました。

満観峰からの花沢山。ラストスパートです。

用宗海岸でゴール!!


こんなコースです。37kmくらい、7時間18分でした。
最初に800mの登り。そして藁科川と、道の駅で一旦麓に下って、それぞれ500mと400mの登り返し、間の区間も細かいアップダウンがけっこうあるので、かなりタフなコースですね。大変さならトランス静岡に匹敵するかも。
始発のバス(休日でも8時前には奥長島に着けるはずです)なら、早めのスタートが出来るので十分日帰りトレランが出来る素敵なハードコース。ぜひ行ってみてください。
足久保の奥長島をスタートして、突先山~大山~藁科川(大原)~富厚里からのダイラボウ~野田沢峠~414峰からのロンショウ~丸子アルプス~宇津ノ谷道の駅~満観峰~花沢山~用宗海岸 ゴール。
ざっとこんな感じです。車だとどうしても周回ルートになっちゃいますが、バス・電車利用ならワンウェイの自由なルートが組めます。で、美和大谷線っていう便利なバス路線が我が家の近くを通るので、乗り換え無しで奥長島までいけるんで、今回のルートを考えました。帰りはもちろんJRであっという間に帰れます。

奥長島に7時30分過ぎには到着です。今はこんな綺麗なトイレがあるんですね、利用開始は3月20日とあったので今週末から利用できるんですね。まずは勝手知った玉川トレランのコースへと合流するために、ティーロードの沢コースを登ります。

けっこう荒れてた印象があったんですが、かなり手入れしていただいてるみたいで、沢を渡るところにもコンクリのステップが。そのほかもかなり歩きやすくなってます。

突先山

大山
大山まではいつものコース、そこからが今日の本番です。藁科側の大原まで長い尾根をダウンヒル。

始めは林道を下っていきますが、何箇所か鉄塔を越えれば林道は終了。本格的にシングルトラックの下りが始まります。この尾根最高です。程よい傾斜でトレイル状態もまずまず、気持ちよく下っていけます。

途中にいくつか分岐がありますが、看板があるので安心。私は大原なので左へ行きます。

うん、だから私は大原だから左ですよ。

で、こんな神社に出れば、麓の大原の集落。第1ステージ終了。自販機もあるので水分補給も出来ます。

富厚里橋を渡れば第2ステージの始まり。ダイラボウへの登りです。最初は舗装された林道を登って、峠からはトレイルです。標高差500mくらいあるのでけっこうハードです。まあ、最初の突先山は標高差800mなので、それに比べれば大した事はないでしょう。

ダイラボウって今では山頂まで車で上がれるんで、いつでも賑やかみたいです。景色も良いですしね。

今日はパラグライダーを楽しんでいました。ハイカーももちろん沢山いましたよ。
さて、まだ先は長いんで急ぎます。

山頂の反対側のロードのガードレールの途切れたところにトレイルの入り口がありました。

ここも西又峠まで下り基調で快適に飛ばせます。山頂まで車道があって自走できるんでMTBライダーもダウンヒルをやりに来るみたい。
ここまでは、かなり人気の山域、トレイル状態も良いのはわかっていたんですが、ここから先がどうなのかが、今回一番知りたかった事。西又峠の車道を少し西側に下ったところの旧道を入ると登山口。

全然心配することは無かったです。踏み跡こそ少し薄いところもありますが、テープもしっかり付いているし、要所要所には看板も取り付けてあって、ちょっと注意して歩けば問題なしですね。しかもアップダウンが緩やかなんで走れる区間が長くて、人も少ないと思われるので、トレイルランにも最適な場所かも。
ただ、私は、大山からの下りでかなり脚を使ったみたいで、かなりへろへろ、気持ちよく飛ばすって感じでは無かったですけどね。

野田沢峠で車道を横断してさらに進むと、こんな看板が、地図上の414峰ですが、ここから尾根を乗り換えます。

上の写真の看板の反対側に下る道が、看板にも飯間山の文字。激下りを100mちょとで峠です。十字路になっていて南北にもトレイルがあります。ここから激登り(直登です)を100mちょっと。このアップダウンはけっこう堪えました。

登りきったロンショウの三角点手前にも看板があって、ダイラボウ方面へ判りやすくなってました。
さて、ここからはホームコース的な丸子アルプス~満観峰~花沢山です。でも、ヘロヘロです。エネルギーゼリーで補給。少し元気になって宇津ノ谷道の駅へGo。

このコース唯一のエイドステーション的な存在の道の駅では、ソフトクリームとコカコーラでエネルギー補給。さらにおにぎりも購入(これは満観峰で)
これは効きました。最終ステージは、第2ステージのダイラボウ~道の駅のヘロヘロが嘘のよう。登り始めこそ大変でしたが、満観峰が近づくにつれて元気に、登り区間もけっこう走っちゃいました。

満観峰からの花沢山。ラストスパートです。

用宗海岸でゴール!!


こんなコースです。37kmくらい、7時間18分でした。
最初に800mの登り。そして藁科川と、道の駅で一旦麓に下って、それぞれ500mと400mの登り返し、間の区間も細かいアップダウンがけっこうあるので、かなりタフなコースですね。大変さならトランス静岡に匹敵するかも。
始発のバス(休日でも8時前には奥長島に着けるはずです)なら、早めのスタートが出来るので十分日帰りトレランが出来る素敵なハードコース。ぜひ行ってみてください。
2015年03月11日
有度山探検隊
チーム水曜日総勢5名でユルトレ。
強烈な冬型で、高山いくより低山でしょ。
静岡で低山って言えば有度山。でも、トレイルレースのコースじゃつまらない。
で、こんなコースです。
草薙運動場に集合して、静大までロード、静大裏からトレイルに突入。トレイルを繋いで日本平山頂まで。
帰りは、トレイルレースコース(県大尾根)から美術館、そして草薙運動場まではロード。16kmくらいの程よい周回コースです。

静大裏からのトレイル。ここは最高ですよね。明るくて、トレイルの状態も良くて、地元のハイカーもチラホラいました。

登りきればアドベンチャーコースの始まり。崖っぷちのスリリングなコースから竹やぶ地帯を抜けて遊木の森まで。このコースの核心部。久しぶりに訪れましたが、やっぱ楽しいですね~。初めてのメンバーも喜んでくれてるみたい。

遊木の森で一休み。今日は、ちびっ子の遠足だったみたい。とっても賑やかなな森になってました。
さて、ここからが初コース。マッコさんの案内で日本平山頂を目指します。遊木の森の山を超えて反対側から取り付きます。



思っていた以上にしっかりしたトレイルが続いてます。パークウェイ沿いを通ったり、谷底に下ったり。アップダウンを繰り返しながら山頂に近づいていく感じ。かなり気に入りました。面白いコースです。

で、こんなところで山頂部分に到着。ゴルフクラブの駐車場です。

今日の富士山。まさしく真冬の富士山的な風景。春霞みもなくてクッキリ美しいです。
山頂でちょっとコーヒーブレイク。ドーナツのおやつ付きでエネルギー補給。

帰りはいつもの県大尾根。ユルユルの日だけど、ちょっとだけペースアップしちゃいました。
静大裏から山頂経由で美術館まで、トレイル率も高く、変化に富んでいて、途中トイレも数箇所あるし、半日ツーリングには最高のトレイルかも。15kmなので、ゆっくりでも3時間半程度。トレーニングなら2時間~3時間でしょうか。
強烈な冬型で、高山いくより低山でしょ。
静岡で低山って言えば有度山。でも、トレイルレースのコースじゃつまらない。
で、こんなコースです。
草薙運動場に集合して、静大までロード、静大裏からトレイルに突入。トレイルを繋いで日本平山頂まで。
帰りは、トレイルレースコース(県大尾根)から美術館、そして草薙運動場まではロード。16kmくらいの程よい周回コースです。

静大裏からのトレイル。ここは最高ですよね。明るくて、トレイルの状態も良くて、地元のハイカーもチラホラいました。

登りきればアドベンチャーコースの始まり。崖っぷちのスリリングなコースから竹やぶ地帯を抜けて遊木の森まで。このコースの核心部。久しぶりに訪れましたが、やっぱ楽しいですね~。初めてのメンバーも喜んでくれてるみたい。

遊木の森で一休み。今日は、ちびっ子の遠足だったみたい。とっても賑やかなな森になってました。
さて、ここからが初コース。マッコさんの案内で日本平山頂を目指します。遊木の森の山を超えて反対側から取り付きます。



思っていた以上にしっかりしたトレイルが続いてます。パークウェイ沿いを通ったり、谷底に下ったり。アップダウンを繰り返しながら山頂に近づいていく感じ。かなり気に入りました。面白いコースです。

で、こんなところで山頂部分に到着。ゴルフクラブの駐車場です。

今日の富士山。まさしく真冬の富士山的な風景。春霞みもなくてクッキリ美しいです。
山頂でちょっとコーヒーブレイク。ドーナツのおやつ付きでエネルギー補給。

帰りはいつもの県大尾根。ユルユルの日だけど、ちょっとだけペースアップしちゃいました。
静大裏から山頂経由で美術館まで、トレイル率も高く、変化に富んでいて、途中トイレも数箇所あるし、半日ツーリングには最高のトレイルかも。15kmなので、ゆっくりでも3時間半程度。トレーニングなら2時間~3時間でしょうか。
2015年03月04日
自転車と桜

静岡マラソンから3日、去年はここで坐骨神経痛が悪化。
でも今年は大丈夫。天気も朝方まで降っていた雨も上がり、昼前にはいい天気に。
雨ならダラダラしてるつもりだったけど晴れちゃった。
けど走るつもりも無いので、久しぶりに自転車に乗ろう!
いったい何時以来だろう?こうして自転車でツーリングなんて。最近は通勤でも滅多に乗らないので本当に久しぶりです。
行き先は・・・桜を見に行こうってことで、美和小学校裏の河津桜。

でも、そこまでだとちょっと近すぎ、すぐ着いちゃうので真富士の里まで足を延ばしました。
真富士の里ってもっと近い気がしてたんだけど、久しぶりの自転車だと遠いんですよね。とりあえずソフトクリームでエネルギー補給。
さて折り返し、今日は風向きが南西からの強い風、帰りが向かい風なんですね。下り基調なのに全然スピードに乗らずけっこう大変。

ようやっと小学校裏に到着。


丁度満開ですかね。綺麗に咲いてます。約1kmに渡って土手の下の道沿いに。
平日でも、ちらほらと花見客も。本場の河津川ほどの規模ではないけど、これで十分ですね。
後は、のんびりとサイクリングで帰宅。
久しぶりの自転車なんで、たかが60km、されど60km、ケツが痛て~です。
2015年03月01日
2015静岡マラソンは
2015年の静岡マラソン、やっぱり雨。

Aゼッケンなので、ちょっと余裕で整列。この為に3000円払ったようなものです。
思い起こせば、1年前、静岡マラソン後3日目に坐骨神経痛が悪化、歩けない、眠れない、そんな辛い日々が始まったのは。
9月までは、走れる→再発→走れる→再発と、3度も繰り返してしまったけど、それ以降は徐々に回復。足指の若干の麻痺感と、太もも周りの違和感は残っていますが、おおむね通常の生活、練習が出来るようになりました。11月くらいから少しづつ本格的な練習を始めて、12月にはクラウンメロンマラソンを遅いながらも走りきり、2月の森町ロードレースでは、ベストタイムまで出すことが出来ました。
1月以降に30km走を3回ほど行い、長距離への耐性もそれなりに養って挑んだ今回の静岡マラソン。

多少の雨が降ってますが、気にならないレベル。ゴールまで持てばいいんですが。

前半は抑えて4分20秒/km程度で行こうと思ったんですが、思ってた以上に調子が良くてほぼサブスリーペース。やばいとは思ったんですが、行けるとこまで行こうと思って、そのまま南下。下り基調メインなのもあって、ハーフで1時間30分29秒。まずまず。
さて、問題の久能海岸ですが、去年の風に比べれば微風です。雨脚は強まってきましたが、快調に飛ばします。って言いたいですが、やっぱりね~。25kmを過ぎたあたりから脚が重たくなり始め、30km以降は5km22分以上かかるように、それでもなんとかそのペースを維持してゴールまで。

ゴール前のスプリント・・・なんて出来ませんでした。ヒイヒイ言いながらのゴール。
3時間3分27秒。
去年が3時間3分26秒

う~ん、あと1秒・・・セカンドベストになりました。
12月からの付け焼刃的な練習で、どうにか去年レベルに戻ったって考えれば上出来な結果です。
やっぱりサブスリーは遠いですが、また来年チャレンジです。
しかし今年も寒かった~~。ゴール後の荷物受け渡しはスムーズになって良かったですが、ゴールから遠くなって歩くのが大変でした。

Aゼッケンなので、ちょっと余裕で整列。この為に3000円払ったようなものです。
思い起こせば、1年前、静岡マラソン後3日目に坐骨神経痛が悪化、歩けない、眠れない、そんな辛い日々が始まったのは。
9月までは、走れる→再発→走れる→再発と、3度も繰り返してしまったけど、それ以降は徐々に回復。足指の若干の麻痺感と、太もも周りの違和感は残っていますが、おおむね通常の生活、練習が出来るようになりました。11月くらいから少しづつ本格的な練習を始めて、12月にはクラウンメロンマラソンを遅いながらも走りきり、2月の森町ロードレースでは、ベストタイムまで出すことが出来ました。
1月以降に30km走を3回ほど行い、長距離への耐性もそれなりに養って挑んだ今回の静岡マラソン。

多少の雨が降ってますが、気にならないレベル。ゴールまで持てばいいんですが。

前半は抑えて4分20秒/km程度で行こうと思ったんですが、思ってた以上に調子が良くてほぼサブスリーペース。やばいとは思ったんですが、行けるとこまで行こうと思って、そのまま南下。下り基調メインなのもあって、ハーフで1時間30分29秒。まずまず。
さて、問題の久能海岸ですが、去年の風に比べれば微風です。雨脚は強まってきましたが、快調に飛ばします。って言いたいですが、やっぱりね~。25kmを過ぎたあたりから脚が重たくなり始め、30km以降は5km22分以上かかるように、それでもなんとかそのペースを維持してゴールまで。

ゴール前のスプリント・・・なんて出来ませんでした。ヒイヒイ言いながらのゴール。
3時間3分27秒。
去年が3時間3分26秒

う~ん、あと1秒・・・セカンドベストになりました。
12月からの付け焼刃的な練習で、どうにか去年レベルに戻ったって考えれば上出来な結果です。
やっぱりサブスリーは遠いですが、また来年チャレンジです。
しかし今年も寒かった~~。ゴール後の荷物受け渡しはスムーズになって良かったですが、ゴールから遠くなって歩くのが大変でした。