2014年07月06日
ストーブを作ってみた
先週の日曜日、本当ならATCさんで、空き缶を利用したアルコールストーブのワークショップがあり、参加の予定でした。でもその日は、坐骨神経痛のピークであり、とてもじゃないけど動くことが出来なかった。
でも、せっかく空き缶も用意いたし、走ることもできない日曜日、工作くらいなら出来そうなので、チャレンジしてみた。
ネットを見れば、いろんな人たちが作り方を紹介しているので、それを見てから作業開始。
初めてなので、造りは粗いですが、意外と短時間でそれなりの物が作れたんじゃないかな~。
電動のルーターなんかもルアー作り用に持っていたりしたので、手持ちの道具でなんとかなりました。

左の空き缶(無糖ブラックのコーヒーです)を、半分に切って、逆さまに嵌め込んで、炎の穴を開ければ完成。右のようになります。
早速、アルコール燃料を買ってきて着火。

なかなかいいんじゃないですか~。

コッフェルでお湯も沸かしてみました。
少し炎がはみ出します。小さなコッフェルでコーヒー1杯分のお湯沸かし程度なら、もう少し小ぶりの缶でも良いみたい。
初めてにしては良く出来ました。脚が治ったら、アルプスでコーヒーブレイクだね。
でも、せっかく空き缶も用意いたし、走ることもできない日曜日、工作くらいなら出来そうなので、チャレンジしてみた。
ネットを見れば、いろんな人たちが作り方を紹介しているので、それを見てから作業開始。
初めてなので、造りは粗いですが、意外と短時間でそれなりの物が作れたんじゃないかな~。
電動のルーターなんかもルアー作り用に持っていたりしたので、手持ちの道具でなんとかなりました。

左の空き缶(無糖ブラックのコーヒーです)を、半分に切って、逆さまに嵌め込んで、炎の穴を開ければ完成。右のようになります。
早速、アルコール燃料を買ってきて着火。

なかなかいいんじゃないですか~。

コッフェルでお湯も沸かしてみました。
少し炎がはみ出します。小さなコッフェルでコーヒー1杯分のお湯沸かし程度なら、もう少し小ぶりの缶でも良いみたい。
初めてにしては良く出来ました。脚が治ったら、アルプスでコーヒーブレイクだね。